2010年06月06日

2010社労士日記

実は去年から社労士受験の準備をしていて、8月下旬の試験に向けて準備していたりする。そんな日々を日記として残そうと思う。

これまでのこと・・・
2009年7月、私は初めて社労士のテキストを買った。
社労士というのがそこそこ準備に時間がかかるものだとは知っていたが、司法試験を受けるわけでもあるまいに、そんな大変ではないだろう・・・と甘い考えもあった。
が、テキストの厚さは約1000ページ、ちなみに使用テキストはユーキャンの社労士速習レッスンである。

しかし、当時の私はやる気に溢れていたため、暗記しやすく整理したメモ書きを各ページに残しつつ、一般常識の単元を除いて1ヶ月で読破してしまった。

しかし、その後、2010年の受験まで1年もあるのかと思うと、さすがに気持ちがダレてしまい、勉強を再スタートするのに、かーなり、空白期間があった。

で、なぜ空白期間があったかというと、やはり1000ページものテキストを持ち歩くのがダルかった。通勤電車で読むのはもちろん、週末に喫茶や図書館に持っていくのも億劫だった。だって、そのテキストだけでカバンがずっしり重くなるんだ。

そんな私に劇的変化が訪れたのは、この重くてたまらない社労士のテキストをカッターナイフで切り刻んでやったからだ。

いや、決して自暴自棄になったわけではない。
社労士のテキストの背中部分を丁寧にカッターで切ってやると、各単元ごとに冊子を分解することができるのだ。
これなら、持ちあるいても、まったく、無問題である!
さすがに8ヶ月のブランクは痛かったが、その分だけ集中できるというもんだ。

そして、挫折のSeason。
勉強を再開した私だったが、ふとチャレンジした練習問題に、完膚なきまでに叩きのめされた。
テキストを読むだけでは練習問題が解けないのである。
もちろん、テキストを隅々まで暗記しているわけではないが、それをやったとしても練習問題に対応できないかもしれない。
何が障壁になったかというと、問題文そのもの、つまり、「問われ方」に慣れないと、問題文の意図が分からなかったりするのだ。
ほんとに基本的な知識であっても、出題意図が分からなかったりする。
また、いくら分厚いテキストでも、実際に出題されるポイントというのは限られている。これは出題側の立場に立てば当然なのだが、すべて新問で試験問題を作るのは不可能だ。大半の問題は過去の出題の焼き回しであろう。

そういうわけで、社労士の試験というのは、テキストはそこそこにしておいて、なるべく早く練習問題に当たるのがよかろう。
各単元で練習問題を300問程度こなせば、次にテキストを読んだとき、何がポイントになるか手に取るようにわかるだろう。

というわけで、今に至っている。
私の経験談の中で唯一、他の人にも参考にしてもらえるとしたら、テキストをバラすことである。ぜひやってみてほしい。しかし、厚年を読んでるときに、ふと国年のページを読みたい・・・というニーズには応えられないので、諸刃の剣ではある。
posted by tkst at 11:36 | Comment(0) | 社労士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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