2016年09月27日

iPhone7用ケース&保護フィルムの選び方と使用レビュー(6s用フィルムは流用可!)

さて、今年も新型iPhoneが発売されました。すでに発売済みなので詳細は省きますが、やはりFeliCa対応は激アツですね。10月予定のサービスインが待ち遠しいところです。

わたしは今回もアップルのオンラインストアでSIMフリー機(ブラック)を購入しました。やはりFeliCa対応で買い替え需要が高まったのか、6Sのときよりサイトが混み合っていた印象です。また、発売日出荷分には間に合わず、1週間遅れでの入手となりました。ちなみに、人気色のジェットブラックは2〜3週間待ちと表示されておりましたね。

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さて、ようやく本題に移りますが、iPhoneの新機種を購入して最初に悩むことはフィルムとケースですよね。とりわけフィルムはアップル純正品が無いので、当たり外れ覚悟で買わなくてはなりません。ケースは純正品が2種類ありますが、劣化の激しいレザー製と糸屑だらけになるシリコン製で、どちらもイマイチかつお値段も高価です。

そこで今回はAmazonでいろいろ思案した結果、以下の2製品を試してみることとしました。




まずフィルムについては、レビューでも圧倒的に評価の高いパワーサポート製のクリスタルフィルムを選びました。
現在販売されているのはiPhone6S用で、iPhone7用というのは未発売です。
iPhone7の縦横のサイズは6Sと変わらないので使えるハズだと思って購入しましたが、問題なく使用することができました。
パワサポ製のフィルムは台紙シートに2箇所の切り込みが入っているため、いったん中央部分で位置合わせをしてから貼り付けることができます。これまでパワサポ製フィルムで貼り付けに失敗したことはありません。
また、フィルムは2枚入りなので、家族で購入する場合や、万一の貼り付けミスにも安心です。
近頃ではガラスフィルムの方が主流のようなので、いわゆる普通のフィルムは選択肢が少ないです。パワサポ製はその中でも最も信頼のできるメーカーだと言ってもよいかと思います。

1つだけ言わせていただくと、フィルムのカットが若干小さめなので、注意深く位置合わせしても、液晶表示部分が少しだけはみ出す可能性があります。
わたしの場合ですと、目視で1ミリほど右上部がズレました。その部分だけを見るとズレていることが明らかに分かります。
ただし、日常の使用場面では、画面の中央部を見ていることが多いようで、ほとんど気にならないですね。張り替えようというほどのレベルではないです。
カットの大きいフィルムですと、ケースと干渉してフィルムが浮いてしまう場合もあるので、この点については一長一短かもしれません。

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お次はiPhoneを万一の落下から保護してくれるケースです。フィルム以上に日常の使用感に関わるため、どれを選ぶかいつも迷います。
定評のあるパワーサポート製のケースを以前に購入したのですが、あまりにサイズがピッタリすぎて着脱が困難だったという失敗談もあります(ちなみにそのケースのレビューは非常に良いです)。
その一方で、非常に安価な無名メーカー製のケースが使いやすかったりもするので、フィルムと同様に当たり外れ覚悟で購入する必要がありそうです。

さて、今回選んだのはJEDirectという聞いたことのないメーカーのケース。背面にキックスタンドが付いています。
キックスタンドがあると、動画を見るときや、Bluetoothキーボードで文字入力をする場合などに便利です。わたしの場合、それほどキックスタンドの使用頻度が高いわけではありませんが、あると便利なのは確かです。
そして、購入時のAmazon価格は999円と格安でした。わたしはヨドバシのネット通販も頻繁に使っているのですが、Amazonの良いところは、無名メーカーによる格安製品が豊富に用意されているところです。

いざケースをiPhone7に装着してみると、素材が柔らかいので、スルッとはめることができました。サイズもバッチリで、iPhone7で仕様変更となった左側のスピーカーホールや背面カメラとの干渉もありません。
非常に薄型軽量のケースなので、iPhone7のフォルムを損なわないのもよいですね。側面はiPhone4時代にアップル純正で販売されていた「バンパー」にそっくりです。背面はグラファイト繊維のような模様で装飾されており、値段以上の高級感があります。
キックスタンドはペラペラのプラスチック板で、角度は1段階のみ(多段階の角度調整はできない)となっています。テーブルの上などで使う分には問題ありません。
総評として、JEDirectのケースは、価格のわりにヒジョーに満足度が高いです。

また、JEDirectの2倍以上の価格とはなりますが、Spigen製のウルトラ・ハイブリッドSは定評のあるメーカー製で、こちらもキックスタンド付き、さらに、エアクッションにより保護性も高いようです。早くも良レビューが複数付いているので、少しケースにお金をかけていいならば、Spigen製を選ぶとよいと思います。




ちなみに、iPhone7は外形寸法はiPhone6Sから変更ありませんが、ケースの使い回しはできないようです。
一番の問題点は、本体左下がイヤホンからスピーカーに変更となっている点、また、背面カメラの大きさと位置も違います。実際、iPhone6Sで使用していたケースをiPhone7に装着しようと試みたところ、ケースが背面カメラの隆起部分に干渉してしまいました(装着不可)。

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2016年08月17日

のり巻きキーボード!Rolly Keyboardに関するレビュー

2016.8.17追記

Rolly Keyboardに後継機種が登場しました。


先代モデルとは大幅なモデルチェンジとなり、ファンクションキーを加えた5段配列に変更。
また、タブレットスタンドの幅が狭くなったことで、スマホを設置しやすくなっているようです。
これらの点は良いのですが、日本語の句読点入力が初期出荷時には未対応とのことで、また、キーが増えたことによりキーピッチが狭くなっているようです。これらを踏まえると先代機の方がよかったのかな・・・とも思います。


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先日、マイクロソフトのUniversal foldable keyboardを購入したばかりですが、LG電子のRolly Keyboard KBB-700を購入しましたので、写真なども交えてレビューを執筆してみたいと思います。

なお、Universal foldable keyboardに関するレビューは下記URLに掲載しております。

Rolly Keyboardは2015年秋に海外で発表され、アッと驚く「のり巻き」構造で耳目を集めました。国内販売を待ち望んでいた入力デバイスファンも多いのではないでしょうか。
輸入物が2.5万円ほどでネット販売されていましたが、いつの間にか国内正規品がAmazonで販売されていたため、思わずポチッと買ってしまいました。ちなみに、発売されたばかりにも関わらず、Amazonのセール対象になっていたため、通常価格より1600円オフで購入できたのは幸運でした。納期が1〜4週間ということで気長に待つつもりでしたが、実際には1週間以内に手元に届きました。

さっそくですが、製品のパッケージおよび撮って出しの姿は以下のとおりです。噂どおりの「のり巻き」形状であり、キーボードとは思えない外観です。

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事前にネットで情報を得ていましたが、質感はかなり高いですね。1万円オーバーのキーボードですから当然と言えば当然かもしれませんが、Rolly Keyboardにはガジェットマニアの所有欲を満たしてくれる艶っぽさがあります。
特殊な形状なので壊れやすいのでは?と心配しておりましたが、剛性に関しては問題無さそうです。表面は樹脂ですが、かなり硬度があります。中央部を踏みつけでもしなければ、そうそう破損することは無いかと思います。

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Rolly Keyboardのスタンド部分の拡大です。のり巻きの「芯」の部分から起こしてやります。初回は少し硬かったので折れやしないかと心配でしたが、繰り返すうちにスムーズになってきます。

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スタンドにiPhoneをセットしてみました。正面と横からの写真を1枚ずつアップします。
このキーボードの構造上、キーボードの裏側には滑り止めが付いていないため、キーボードを単体で使用すると机の上でツルツル滑って使いづらいことが分かりました。
スタンドにスマホやタブレットを置いた状態の方が、安定感が増して断然使いやすいです。

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スマホやタブレットを立てるための「切り込み」はかなり余裕があるため、一般的なケースであれば装着したままでスタンドにセットできるでしょう。

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さて、肝心の使用感についてですが、導入時のセッティングに関してはマイクロソフトのUniversal foldable keyboardのような混乱はありませんでした。キーボード上の刻印をたよりに、ペアリングくらいはマニュアル無しでいけるのではないでしょうか。


一方で、のり巻きの構造上、キーボードが4列しかない(通常より1列少ない)ため、数字や長音(ー)がfnキーとの組み合わせになります。さらに、@(アットマーク)や丸括弧はfnキーとshiftキーとの同時押しが必要となり、こうした記号や数字を多用する文章の入力においては、ブラインドタッチが困難となる場面も多いでしょう。また、方向キーや鍵括弧のキー配列も独特です。これらの点は確実にストレスとなります。

また、同じく構造上の問題として、縦のキーピッチが通常のキーボードよりも広いため、使い始めは違和感がありますし、それによるタイプミスも起こりうると思われます。


上記のような欠点はあるものの、なんといってもRolly Keyboardの利点はスタンドが一体化しているところです。カバンにこれ一台を放り込んでおくことで、外出先でのちょっとした空き時間に書き物ができるという点は、他に代え難いメリットと言えるでしょう。

もしもスタンドは別途でも構わないのであれば、ロジクールのウルトラポータブルキーボードを購入した方が間違いありません。こちらは店頭で実機を試しましたが、打鍵感もまずまずですし、キー配列も標準的です。


最終的な理想としては、ポメラがDropboxと完全にシンクロしてくれれば完璧なのですが、それができない現状、モバイルキーボード探しの放浪は続くでしょう。以上、お粗末ながらレビューでした。
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2016年07月30日

【BTO PC】サイコム「Silent-Master」を1年4ヶ月ほど使ってみた所感などを中心に

BTOパソコンショップのSycom(サイコム)さんで静音パソコン「Silent-Master」を購入してから1年4ヶ月ほど経過しましたので、使い勝手や所感などを中心に長期使用レポートをお伝えしようと思います。
ちなみに、購入に際してサイコムさん以外のショップを比較検討しましたので、そのあたりの詳細は下記リンクをご参照ください。約15年ぶりにBTO-PCを購入した筆者の比較検討記となっておりますので、BTO初心者の方にもぜひお読みいただきたい内容です。
Sycom(サイコム)で3年ぶりにパソコンを新調した件


Silent-Masterのスペックなど

購入当時の標準構成は記録を残しておりませんが、主要パーツについては以下のとおりカスタマイズしています。
サイコムは組立代行系のショップの中でも、カスタマイズ可能なパーツの種類は多いほうだと思います。ちなみにケースの標準仕様はAntec(これも評判の良いケースです)の一択ですが、サポートにメール相談したところfractal designに変更していただくことが可能でした。

CPU intel core i5 4460
M/B asus z97シリーズ
メモリ ddr3 pc12800 16gb(メジャーチップ)
SSD cfd 512gb
HDD westerndigital 2tb
グラボ asus strix960
ケース fractal design define r5

また、上記には含めていませんが、サイコムは静音を得意とするショップだけあり、評判の良いNoctuaのファンを選択することが可能です。ドスパラなど大量生産系のショップでは選べないパーツなので、そのあたりもサイコムの魅力ではないかと思います。


なお、価格についてはOS込みで19万程度(asusのパーツ値引きが5000円ほどありました)。
ちなみに現時点で同等の構成で購入すると、18万を少しだけ下回ると思います。CPUとマザボが1世代違うので単純比較はできませんが、総額の差はメモリの値下がりによる理由が大きいですね。
メモリは当時、DDR3でしたが、現在はDDR4です。標準の4GBから32GBに増設しても1.2万円程度ですから、用途にかかわらず積めるだけ積んでしまいたくなります。

あと、OSは当時Windows7でしたが、Windows10にアプデしています。アプデによる不具合はありませんでした。
Windows8は論外として、Windows7から10への移行を迷っている方も多いと思いますが、いわゆる「パソコン的」なインターフェースには好感触を持っています。自動移行問題への評価は別として、OSの出来そのものは良いです。ディスプレイの4分割表示にOSレベルで対応していたり、また、デュアル・ディスプレイでの使用もWindows8以降は使い勝手が良くなっていますから、OS移行のメリットは割りと感じやすいと思われます。

使用環境や用途など

ここからは実際にSilent-Masterを長期間使用しての所感を綴ってまいりたいと思います。
まずはじめに使用環境ですけれども、購入以来、自宅2階の書斎に設置して使用しております。重さは量っておりませんが、1階から2階への運搬は相当大変でした。もう2度と運びたくない・・・わたしにとって黒歴史とも言える経験です。書斎内では1.5mのデスクを横に2台連結し、Silent-Masterは机の下に設置しています。
当機以外にもWindows機が1台、Macが2台ありますが、現在はすべての作業をSilent-Masterに集約しています。ただし、ドキュメント編集とプログラミングの一部をMac環境に再移行する可能性を検討しています(このあたりは余談です)。

ディスプレイはEizoのFlexScan EV2750とLGの27UD68をデュアル・ディスプレイ環境で使用しています。なお、EV2750の解像度はWQHD(2560x1440)、27UD68は4Kとなっております。EV2750をメインで使用し、27UD68はツイッターやAmazon Musicなどを画面4分割で表示させています。やはり4K解像度をネイティブで使用すると文字が小さすぎて読みづらいですね。文字以外のコンテンツ(写真など)を一覧表示するような用途以外では、あまり実用的ではないと思います。

PCの用途は、基本的にはウェブ閲覧やブログ等の文章作成が中心です。常時、Chromeブラウザを3枚程度、その他のソフトを4つほど並行して使用しています。ライトな作業が中心ですが、デュアル・ディスプレイ環境を構築したいがためにデスクトップPCを使用しています。

基本性能に関する評価

上記のとおり、高解像度のディスプレイを2枚使いしていますが、asus strix960を積んでいることもあり、ネットを中心とした日常使用で処理や画面表示がモタつくことは皆無です。また、三国志などのシミュレーションゲームを常時起動させていても問題ありません(もっとも、最新の三国志13はcore 2 duo 2ghz以上推奨なので、そもそもグラボすら必要としませんが)。

また、静音性に関して、わたしの使用環境及び用途においては、ファン音が気になる場面もほとんどありません。ほとんど無いというのは、「皆無ではないかもしれないが、感覚的には皆無に近い」という意味です。空調を使っていない静粛な書斎ではCPUファンの微弱な音が聞こえますが、常時その程度の静音性を維持しているという印象です。このあたりは、さすがに「Silent-Master」という商品名で販売しているだけあります。

購入後1年4ヶ月使用しましたが、経年使用を原因とする動作のもたつきはありません。OSやアプリケーションの起動時間は購入当時のままだと思います。このあたりはストレージがSSDであることの恩恵でしょうね。Silent-MasterはHDDが標準ですが、1万円ちょっとの投資で500GBクラスのSSDにアプグレできますので、他のパーツより明らかにカスタマイズを優先すべきです。ここ最近、本当にSSDの価格が手頃になりましたから、一般的なPCユーザーにとってはCPUやグラボの性能向上よりよほど助かります。

あと、使用開始後に「あれば便利」と思ったカスタマイズパーツを2点ほど。
スマホ性能の向上にともないデジカメの販売が頭打ちにになっているとも聞きますが、デジカメを使用する方は購入時にカードリーダーを追加すべきと思います。外付けのカードリーダーも安価に入手できますが、やはり内蔵型のほうが便利です。
また、デスクトップPCなので無線LANは不要と思っていましたが、万一のトラブル時にそなえて無線LANも使えると安心です。わたしの場合、自宅のネット環境(フレッツ)が突然使えなくなったことがあり、解決方法やサポート窓口を調べようにもパソコンでウェブ閲覧ができず困ったことがありました。PCに無線LANが内蔵されていれば、スマホとデザリングすることで急場をしのぐことができます。

性能面以外での評価

性能面以外の部分での評価としては、やはりミドルタワーであっても設置場所の確保が問題です。デスクの足下にSilent-Masterを設置する場合、どうしても足がPCに当たります。率直な感想としては、かなり邪魔になります。
また、Silent-Masterを購入する以前は画面一体型PC(Sony Type L)を使っていましたので、ミドルタワーの大きさ、そして重さには面食らいました。購入時に自宅1階から2階へと運びましたが、男性でも1人で運ぶのはキツいと思います。鉄の塊のようなものなので、重い上に危険です。
ゆくゆくストレージ交換以上のパーツいじりをする予定の無い方は、ミニタワーサイズを選んだほうが無難ではないかと思います。

性能とは全く関係がありませんが、やはりOS込みで購入した方が手間がかかりません。今回、OSは別途調達したのですが、OSのインストールはもちろん、ドライバ類のインストールまで自前で作業する必要があり、開梱から使用開始まで数時間を要しました。

総評として

一部の安物タブレットを除いて、いまどきのPC(特にデスクトップPC)は一般人にとって完全にオーバースペックですから、快適さの基準として処理速度は重要性を失いつつあります。処理速度が優れていても、ノイジーなPCでは快適とは言えません。Silent-Masterの強みである静音性は今後ますます重要視されるでしょうし、また、Silent-Masterは処理速度とのバランスにおいて極めて優秀であると感じました。
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2015年09月30日

気になる点もあるが魅力が圧倒的に上回る「Microsoft universal foldable keyboard」についてのレビュー

「Universal Foldable Keyboard」 という長い製品名ですが、日本での発売を待ちわびていた方も多いんじゃないでしょうか。
今年の春先に海外で先行発売され、ガジェット系サイトでも「これ欲しい!」と話題になった製品です。
わたしもなんとか入手できないかとあれこれ調べましたが、個人輸入以外に方法がありませんでした。 
実際に個人輸入された方もいらっしゃったようですね。わたしは差し迫って必要としていたわけではないので、個人輸入まではしませんでしたが。

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さて、その「Universal Foldable Keyboard」 ですが、2015年9月24日に日本でも発売となりました。
キートップの刻印(ひらがな)を見ればわかるとおり、日本版としてローカライズされています。
今回さっそく入手しましたので、使用に際してのトラブル解決法なども含め、レビューを書かせていただきたいと思います。


日本語を使うにはダウンロード必要、iOS9に非対応
universal foldable keyboardの使用にあたり非常に驚いたことですが、このキーボードは「箱を開ければすぐ使える製品」ではありません。
箱出しの状態ではアルファベットしか入力できないため、日本語ユーザーはこちらのサイト(http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/universal-foldable-keyboard#support)からソフトをダウンロードする必要があります。

また、iPhoneなどのiOS機器での利用を考えている方も多いと思いますが、iOS機器では半角キーを押しても日本語・英語を切り替えることができません。同梱の(お世辞にも分かりやすいとは言えない)説明書に記載のとおり、Fn(cmd)+spaceキーで入力モードを切り替えます。さらに、iOS9では仕様が異なるらしく、ctrl+spaceキーで切り替えます。
iPhoneで日本語入力ができず嵌まっている人は、キーボード設定で「日本語-ローマ字」がオンになっているかチェックしてください。ATOKを使ってる人は英語とATOKのみをオンにしていると思いますが、「日本語-ローマ字」をオンにしないと日本語入力ができません。


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日本語の使用にダウンロードが必要だとかiOS9は動作が異なるという情報は説明書にも載っておらず、あちこちググッてようやく解決しました(購入時点では新製品だったため情報量が少なく苦労しました)。
そもそもキーボードというものは最も原始的な入力機器であり、箱出しの状態ですぐ使えることが当たり前という先入観を持っていたため、ペアリング以外のセッティングが必要であることに面食らいました。ペアリング後にキーを押しても日本語が使えず、これは初期不良かと思いましたね。
あと、この製品はBluetooth4.0対応なので、非対応のPCやiOS機器では使えません。一部機能が非対応とかではなく、一切使えませんのでご注意ください。


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やや違和感もあるが、この薄さは驚愕だ
Universal Foldable Keyboard を手にとって、その薄さに驚くことでしょう。折りたたんでも薄手のビジネス手帳と同等の薄さです。重さは180gなのでiPhone6s plus(192g)よりも軽量です。このサイズなら常時カバンに入れておくことも可能でしょう。しかも充電は3ヶ月もちます。
打鍵感も(この薄さにしては)許容範囲だと思います。後述の理由から快適とは言えないまでも、実用可能なレベルではあります。
サイズ的にはフルサイズのキーボードですが、enterキーとdeleteキーが小さめです。enterキーは慣れれば気になりませんが、キーとキーの間に隙間が無いため、deleteキーは頻繁に押し間違えます。これは多少なりともストレスに感じるかもしれません。
また、2つ折りキーボードの宿命かもしれませんが、中央に2.5センチの隙間があり、両手のポジショニングがしづらいですね。エルゴノミックキーボードを普段使いしている人には平気かもしれませんが、もう少し隙間が狭ければと思いました。
実際、この記事は本製品を使って執筆しているのですが、メインで使用するのは全般的にシンドイかなと思います。
しかしながら、カバンに放り込んでおけば、何かの機会に使うことは多いと思います。本製品とスマホがあれば、外出先からビジネスメールの返信や、ブログの下書きくらいはできますしね。


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その他気づいたこと
冒頭で記述したとおり不親切な点もありますが、意外に気が利いている点もあります。製品の両サイドにマグネットが埋め込まれており、2つ折りにした際、ピッタリとくっつきます。また、閉じた状態から開くと、自動で電源がオンになります。これはGoodですね。
あとは、常時携帯が前提の製品ですから、ケースを付属してくれるとよかったのにと思います。

以上、Universal Foldable Keyboard に関するレビューでした。
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2015年09月19日

ふるさと納税でイーヤマディスプレイが復活

長野県飯山市のふるさと納税で、イーヤマ製23インチディスプレイ「XU2390HS-B2」が復活しました。
今年4月にふるさと納税制度が拡大された直後に即完売になっていたものです。
9月15日から500台限定ということなので、情報が知れ渡ればすぐに無くなってしまうのではないかと思います。

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必要な寄付額は40000円となっており、価格コムの最安値が19800円なので、還元率は約50%となります。
ふるさと納税的なオトク度としては合格点でしょう。かなり上々の部類だと思います。
もちろん税額控除されるため、額面年収が400万ある人なら自己負担2000円で入手できます。年収と控除額の目安については文末のリンクを参照ください。
ちなみに3月までは寄付額30000円だった(はず)なので、少しばかり魅力はDownしてはおります。おそらく、型番変更と実勢価格を考慮しての見直しでしょう。



ふるさとチョイス(長野県飯山市)

年収と寄付額の目安

XU2390HS-B2(価格コム)

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