2011年09月30日

東海道ウォーク(その1)

今日は夏期休暇の消化という名目で仕事を休んだのだが、夏の終わりに何か思い出に残ることはできまいか・・・ということで、自宅のある横浜から東京日本橋まで徒歩で縦断してみることにした。
どうせ20キロ程度だし、朝早く出れば昼前には着くんじゃないか、などと甘い考えで、事前に地図を確認したりもせず、リュック一つで出発したのである。

横浜から日本橋までの軌跡を書き記す前に、全体の総括から始めよう。


移動距離 約30キロ
所要時間 9時間(食事、休憩等を含む)
移動経路 国道15号線沿い(横浜→川崎→蒲田→大森→品川→田町→新橋→日本橋)

今回の横浜・日本橋間のウォーキングを総括すると、「しんどい」の一言に尽きる。
30キロの行程をウォーキング初心者がいきなりトライするのは、そもそも無理があったのかもしれない。

横浜−川崎間(約10キロ)
午前中の早い時間ということもあり、それほど気温が上がっていない。ほてった体に涼風が当たり、スポーツの秋を満喫することができた。
道中、景色や風物に誘われて脇道にそれたり、写真に収めたりする余裕もあった。
爽快感と適度な疲労とがバランス良く釣り合った区間と言えるだろう。

川崎−品川間(約10キロ)
エネルギー補給のため軽食を摂り、多摩川に架かる六郷橋をわたり、東京都大田区へ。
まだまだ疲れてはいないものの、このあたりから肉体的なダメージが現れはじめてきた。蒲田を過ぎたところで、つま先が痛み出し、爪が死なないように気を遣いながらの歩行となる。
蒲田、大森、平和島と、京急沿いの進路となるため、無理せず引き返すという選択肢も覚悟はしていた。

品川−日本橋(約9キロ)
今回の東海道ウォークで、本当に辛かったのが最後の9キロである。
すでに6時間ほど歩いてきており、まだ2時間歩くのかと思うと、心が折れそうになる。
神奈川県人としては品川も日本橋も同じようなものなのだが、徒歩にして2時間程度の距離があることに驚いた。
また、品川までは割りと平坦な道が続いたが、都心に近づくにつれ、坂や歩道橋が多くなる。
さらに、信号が多いため、歩いたり止まったりの繰り返しが増え、こうしたところで足腰に負担がかかるのだ。
不思議と爪の痛みはおさまったのだが、踵(かかと)と臀部に明らかな鈍痛があり、怪我だけは避けようと注意しながら歩を進めた。

帰宅難民になったとき 〜都内から横浜まで歩けるか〜
最近は自然災害で「帰宅難民」という言葉がよく聞かれるようになり、駅で運転再開を待っているなら歩いたほうが良い、、、と考える人もいるだろう。
しかし、今回の経験から、徒歩で移動できる距離は、せいぜい20キロが限度だと感じた。
私の場合は運動着でトライしたが、ビジネススタイル(スラックス・革靴・手提げカバン)で歩いたとしたら、発汗による不快感も手伝い、疲労は今回の比ではなかろう。
もしも職場が自宅から20キロ圏内にあるならば、ロッカーにスニーカーやウィンドブレーカーを常備しておくのも一手だ。
Mapionの「キョリ測」というサイトを使えば、地図上でクリックした区間の直線距離を調べることができる。ちなみに、東京都庁と三鷹駅の直線距離は12キロだから、スニーカーなら十分に歩ける距離だ。

マピオン「キョリ測」
http://www.mapion.co.jp/route/


では、写真を交えて横浜から日本橋までの経緯を紹介していこう。

午前8時 出発
自宅周辺にて撮影。雲が多いものの晴れ間が多く、清々しい天気である。
この時点では、本気で昼前には日本橋に到着するつもりでいた。。。

IMG_0714.jpg

午前8時14分 東神奈川駅前を通過
このあたりは生活圏内ということもあり、見慣れた風景を眺めながら歩く。
初秋の風を肌に感じながら、やはり散歩は楽しいなぁ・・・などと、まだまだ余裕がある。

IMG_0716.jpg

午前8時22分 神奈川新町駅前を通過
京浜急行に川崎方面から乗ると、たまに神奈川新町止まりのダイヤがある。というわけで、駅名は知っているのだが、降りたことはなかった。
こういう機会でもなければ、駅の外観や周辺を見ることもなかっただろう。
うーん、意を決してウォーキング企画を実行して良かった!(などと、この時点では思っていた)

IMG_0717.jpg

午前8時29分 子安通一丁目付近
日本橋までは第一京浜に沿って歩くのだが、ところどころに日本橋までの距離を記した標識が置かれている。
ん?日本橋まで27キロとな?20キロ程度と考えていたので、想定よりだいぶ長いではないか。
少しずつ計算が狂い始めていく・・・。

IMG_0718.jpg

午前8時43分 新子安駅前を通過

IMG_0721.jpg

午前8時55分 キリンビール生麦工場前を通過

そうそう、生麦工場でも見学ツアーをやってるんだよね。見学後に振舞われる出来立てのビールがたまらないんだ。
兵庫県西宮市にあるアサヒビールの工場には何度か行ったことがある。むかしは見学後に30分限定で飲み放題だったんだけど、いまは一人一杯までになったらしい。試飲会場の近くの売店でなかなか凝ったおつまみが売られていて、ビール好きにはたまらないよね。

IMG_0725.jpg

午前9時1分 生麦駅前を通過

IMG_0726.jpg

午前9時32分 残り23キロの標識前を通過
ん?んん?8時29分に27キロ地点を通過したので、ちょうど時速4キロってところ?
たしかに周囲の景色を眺めながら歩いていたが、わたしは普通の人より歩速が早いので、最低でも5キロ程度で歩ける計算だったのだが。
これは予想外。時速4キロだと、23キロ歩くのに6時間近くかかるではないか。
それじゃ、とても昼前になんか日本橋に着かないよ。。。

IMG_0727.jpg
posted by tkst at 21:28 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東海道ウォーク

今日は横浜の自宅から国道1号線を遡って、東京までウォーキングしようと思います。
余裕があれば、そのまま山手線の周囲を回ってこようかと。
さて、どこまで行けるのか。結果は晩にでもアップします!!!
posted by tkst at 08:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

Macbook Airの排熱音問題

さて、Macbook Airを購入して1週間が経つわけだが、ひとつ困ったことが起きている。
排熱音(ファンの回転音)がけっこう気になるレベルなのだ。
アプリケーション>ユーティリティ>アクティビティモニタで確認しても、CPU使用率はわずか10%である。とても、ファンが回転するような使用率ではない。

というわけで、意外にこんなもんなのかも?と思いつつ、ネットを検索してみても、似たような事例はでてこない。
だとすると初期不良か?筐体のガタつきで交換対応になったばかりなのに、また交換なんて嫌だ〜・・・などと思いつつ、出張にMacbook Airを持っていったわけである。

で、宿泊ホテルで出張報告などを作成したりしたのだが、排熱音はほとんどしないぞ。。。
宿泊ホテルと我が家の自室の違いは何だろう・・・と考えると、室温(クーラーの使用)以外に思いつかない。

ってことで、おそらく排熱音は室温が原因ということで確定。たぶん。
いまも自室でブログを書いているわけだが、クーラーの無い部屋なので、非常に暑い。
首筋に汗がにじむような暑さだ。
すなわち、人間が汗をかくような場所では、ファンもグルグル回るということなのだろう。
posted by tkst at 10:58 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

デルタ航空ビジネスクラス体験記

久々の更新になってしまったが、その間、ハワイでバカンスなど楽しんできた。
その際、デルタ航空のビジネスクラスを利用したので、JALやANAとの機内サービスの違いなど、記してみたい。

今回のバカンスでは移動も含めてリラックスしたいとの考えから、大手旅行代理店にてビジネスクラスの航空券をホテルとセットで申し込むことにした。
旅行会社のプランでは、複数の航空会社の中から選択することが可能であり、経験上、ANAが希望であったものの、価格的な魅力から未体験のデルタ航空に決定した。デルタは早割りで2万円の割引があり、トータルではANAより7万円ほど安かったように記憶している。


デルタ航空成田空港ラウンジ(☆☆☆)※5段階評価
ラウンジ内のサービス(軽食・雑誌ほか)については、国内キャリアと比べるまでもなく、改善の余地は大きい(その予定は無いであろうが・・・)。
自由に使えるパソコンを多数配置してくれるのはいいのだが、いかんせん機種が古すぎて、ネット接続すらストレスが溜まるレベルである。数世代前のiMacはそろそろリフレッシュしてほしいところだ。
また、軽食としてスープが用意されているのだが、その皿が薬味皿ほどの大きさだったりして、やや疑問符の付く部分もあった。
ただ、私が空港ラウンジに求める最も大きな要素は搭乗ゲートからの距離であり、この点において、少なくとも成田空港では水準を満たしていると言える。(ホノルル空港のラウンジは、ゲートによって10分ほど歩くようだ)

アメニティ(☆☆☆☆)
海外の航空会社では珍しくないが、搭乗時に歯ブラシやボールペンなどの入ったポーチを貰うことができる。ちなみに、3年前の時点で、JAL・ANAに同種のサービスは無かった。
ビジネスクラスの料金を考えれば些細なサービスだが、入国書類などの書き物をする際、わざわざ手荷物の中からペンを取り出すのは億劫であり、こうした気遣いは有り難い。
なお、このポーチは卓上のペン立てなどにも再利用できそうである。

機内食(☆未満)
機内食は和食・洋食のいずれかで、さらに、洋食はメイン料理が3種類の中から選ぶことができる。
デルタ初体験の私は、メニューが豊富な洋食の方がクオリティが高いのだろう・・・と推測して、牛ステーキをチョイスしたのだが、これが失敗だった。
メインの牛ステーキは、焼いたというより煮込んだような食感で、付け合せのアスパラガスの茹で加減も最低であった(ホワイトアスパラの水煮のように、歯ごたえが全く無い)。
いやぁ、久しぶりに不味いものを胃に詰め込んだ、そんな印象である。
その反省から、帰りは和食をチョイスしたのだが、これまた残念な結果に終わった。
冷蔵庫の中で3日くらい放置したような煮物(形が崩れていて、味が濃い)や、和食と言うより無国籍風なアペタイザー(謎の牛串やガンモなどの3点盛り)などなど、前菜からして酷い。
極めつけは、主食のご飯・味噌汁と共に供された「謎の麺料理」で、食感の無いウドンの上にエビチリが4つ乗せられていた。外見的には残飯に近い。
着陸前のライトミールなど食べる気もせず、お断りしたのは言うまでもない。

軽食(☆)
デルタについて語る前に、「ANAだったら」の話をするが、メインの機内食の他に、様々な軽食が用意されている。
アイスならハーゲンダッツ、うどんは出来たてのアツアツを丼に入れて供してくれる。ソフトドリンク・アルコールも種類豊富であり、メニューを見ているだけでも退屈を紛らわせてくれる(実際には、機内食がかなりのボリュームなので、軽食まで食べられないのだが)。
さて、デルタの場合である。
安っぽいスナック菓子や土産品と思われる大福、サランラップで包んだリンゴなどが無造作にバスケットに入れられ、「ご自由にどうぞ」というシステムである。以上。
大学生の部屋飲みじゃないんだから、誰か問題意識を持たないものだろうか?

アテンダント(☆☆)
学食のおばちゃんをフレンドリーにしたような感じ。喜怒哀楽が明らかであり、忙しい時に声をかけられるとムッとされたりもする。
ただ、日本的なうわべだけのサービスにも空虚感を感じるので、これはこれで自然なのかもしれない。

総評(☆☆☆☆)
いろいろ率直な感想も書いたが、やはり飛行機は移動手段であり、レストランやスパではない。もちろん、美味しいものを食べることが目的でもない。
確かにANAやJALの方がずっと快適だし、移動時間すら楽しむことができるのだが、そこに価格差なりの価値があるかは微妙である。
私ならば、機内サービスにお金をかけるより、滞在先のホテルや食事をアップグレードしたいと思う。どんなにお金をかけても、しょせん機内食は作り置きの域を出ないのだから。
要するにコストパフォーマンスの一点においてデルタ航空は優れているということであり、機内食などサービス単位でJAL・ANAと比較しても意味が無い。
というわけで、他の航空会社より価格面でのメリットが大きければ、デルタは有力な選択肢になるであろう。
ただし、ビジネスクラスにラグジュアリー感を求める人には、期待どおりのサービスを受けることは難しいかと思われる。
なお、もし、バージンやANAのビジネスクラスを安価(もしくはマイレージ特典)で利用できるならば、ぜひお試しいただきたい。
私の周囲では「バージン>ANA>>>JAL>>>その他」が専らの定説となっている。
posted by tkst at 03:53 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

ラジオNIKKEI賞の悲劇

久々にネットで馬券を買ってみました。
もうじきスマートフォンからも馬券が買えるようになるということで、いやぁ、末恐ろしい世界ですね。

さて、馬券を購入したのは7月3日の第11レース、ラジオNIKKEI賞、中山のメインレースです。
負けるにしても見せ場くらいあってほしい・・・そういう気持ちから、人気馬で、かつ、先行のショウナンパルフェを単勝で買ってみたのです。

まあ、四の五の言う前に、以下の動画を見てください。
最初の20秒手前あたりでしょうか。信じられない出来事発生です。
ちなみに、私の買ったショウナンパルフェは外枠13番です。




いやあ、ブランスデトワールの暴走に巻き込まれる形で大きなロスを追ってしまい、見せ場無く終わってしまいました。
久々の競馬なのにほんと萎えるわあ・・・。
posted by tkst at 17:12 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。