2013年12月30日

2014年の手帳 ガントチャートダイアリー

今年も残すところ3日となりましたが、ようやく2014年度の手帳を購入しました。

Ganttchart Diary 2014です。

おそらく初耳の方が多いのではないでしょうか。
わたしも今日の今日まで、その存在すら知りませんでした。
手帳の種類に関してはそれなりに博識を自認していたのですが、まだまだレアな代物があるものですね。。。
ちなみに、この手帳をネットで検索してみても、メーカーサイト以外はほとんどヒットしませんでした。
残念ながら、よほど使用者が少ないということでしょう。

ガントチャートダイアリー(メーカーサイト)
http://www.apj-i.co.jp/special/2014diary/2014diary_gantt_chart.html

それでは、わたしがこの手帳を選んだ背景などに触れつつ、ガントチャートダイアリーの特徴を紹介して参ります。駄文ですがお付き合いください。

gntt01

上の画像でも分かるとおり、マンスリーの手帳です。
特徴的なのは、2種類のマンスリー、すなわち、月間ブロックとガントチャートにより構成されているという点ですね。
月間ブロックのみのマンスリー手帳はたくさん売られていますが、ガントチャートは珍しい。生産性手帳のジャバラ式のものが、ガントチャート式に使えたように記憶していますが。

今回、そもそもガントチャートを探していたわけではありませんでした。
ここ3年ほど見開き2週間タイプの手帳を使用していたのですが、2014年はマンスリーにしようと思い、あれこれ物色していたわけです。
この手帳に出会うまでは、キャンパスダイアリーやマークスのノートブックカレンダーなどを候補にあげていましたね。(ただ、愛用のカバーノートがA5なので、マークスは微妙に小さいのが難点でした)

これら大手メーカーによる定番製品ではなく、ガントチャートダイアリーを購入した理由は、紙の質感がしっくりきた、という点が大きいですね。
手触りからして、違いがはっきりと分かります。キャンパスノートダイアリーが「つるつる」なのに対して、ガントチャートダイアリーは風合いのある手触りですね。

また、月間ブロックに罫線が入っているのもいいですね。わたしは午前中の予定は上半分に、午後の予定は下半分に記入するので、罫線があると助かります。
画像では見づらいですが、罫線上に等間隔でドットがプリントされています。このあたりの芸の細かさも、作り手のこだわりを感じさせますよね。いまのところ、ドットの使い途は考えていませんけれどもね。

さらに外観ですが、ガントチャートダイアリーはハードカバー仕立てでモレスキン風の高級感がありますね。
価格は819円(定価)と手頃なので、これはお値打ちだと思います。

製品名は「ガントチャートダイアリー」ですが、月間ブロックだけでも価値ありです。

もともと月間ブロックの手帳を探していたのでガントチャートは不要でしたが、使わないのはもったいないですよね。あるからには使いたい。
ここにきて、どのように月間ブロックとガントチャートを使い分けるか、という新たな悩みが出てくるわけです。

そこで、月間ブロックとガントチャートの特性を以下のように分析してみました。

[月間ブロック]
・日付や時間を指定された予定の管理に適している
・自分自身の予定を管理するのに適している

[ガントチャート]
・期間だけが指定された予定の管理に適している
・組織の予定を管理するのに適している
・分類可能な予定の管理に適している(プロジェクトやメンバーなど)
・予定だけでなく、記録を残すという使い方も可能(売上、勉強時間など)
・残念ながら、すべての予定をガントチャートで管理するのは困難

ガントチャートの特徴の中で、重要なのは「分類」ですね。
プロジェクト別、メンバー別、店舗別など、分類することが前提となります。
その一方で、分類不可能な予定を書き込むのには不向きです。
たとえば、健康診断とか、定例会議とか、飲み会とか、いろいろありますよね。
それらを「雑件」や「会議」として分類化するのも一手ですが、そもそも分類とは体系的に行われるべきものですし、無節操に分類を増やしても分かりづらくなるだけです。

あまり複雑なプロジェクト管理には向かない。
ガントチャートは「プロジェクトの工程管理に適する」と言われていますが、あまり複雑なことを手書きの手帳で管理するのは不可能でしょうね。
高度なプロジェクトであるほど、工程ラインが多く、依存関係も複雑です。計画変更も日常茶飯事となります。
また、個人の手帳では組織で共有することができません。
本格的なプロジェクト管理には、専用ソフトやExcel、Visio等を使うべきです。

この記事を書いたおかげで、だいぶ頭の中が整理されてきました。
これまで(2013年)まで手帳に書いてきたような事柄は、月間ブロックに記入します。
そのうえで、ガントチャートは部下のマネジメントに使います。
部下のマネジメントといっても、なんでもかんでも書くわけではありません。
せいぜい、有給休暇などの労務管理や、上司として進捗を把握しておきたい業務に限定するつもりです。

・・・とつらつら書きつつ、おしまいです。

最後に。あまり売れないと絶版になってしまうので、みんな使って!

posted by tkst at 06:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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