2012年04月21日

ロジテックのLDE-WHDI202TRに大注目

iOSの進化に牽引されてワイヤレス化が急速に進んでいるが、個人的にかなりアツイ新製品が登場した。
ロジテックが発表した「LDE-WHDI202TR」である。
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLDE-WHDI202TR/

HDMI.jpg

この製品の特徴を簡単に説明すると・・・
・HDMI対応製品間で映像をワイヤレスに飛ばすことができる
・例えば、DVDプレイヤーとテレビを無線接続するなどの使い方が可能
・テレビの設置位置がアンテナ線の位置から開放される

一般的に、画面に映像を出力するためには、機器間をケーブルで接続する必要があるのだが、ここをワイヤレス化してくれるのが「LDE-WHDI202TR」の特徴である。
昨今、携帯電話や無線LANなど、音声・データ通信の世界ではワイヤレス化が急速に進んだが、映像出力端子から映像を“そのまま”ワイヤレスで飛ばすような機器は、これまでほとんど発売されてこなかった(全く無いわけではなかったが)。

上記で“そのまま”と強調したのは、圧縮せずに、という意味である。
USTREAMなどインターネット経由で映像・音声を送受信する手段はあるが、LANの伝送速度では、ハイビジョン画質の映像をリアルタイムで送受信することは不可能だ。
「LDE-WHDI202TR」では「1920×1080p」まで送受信可能とされている。

一方、AVの世界では、映像・音声のクオリティが重視されるため、HDMIケーブル等による有線接続が当然の常識であるため、本製品でのワイヤレス化により、どの程度の劣化が生じるのかは気になる。今後、レビューや口コミが蓄積されてくるだろうから、楽しみに待つこととする。

冒頭でも特徴として記述しているが、室内のアンテナ線の位置を気にせず、テレビを設置するような使い方も可能だ。アンテナ線のそばにブルーレイ録再機を設置し、ブルレコとテレビを本製品で無線接続すればよい。
工夫次第で幅広い使い方が可能なので、このような製品があることを記憶に留めておきたい。
posted by tkst at 09:56 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: