2011年05月08日

共稼ぎ夫婦のレシート貼るだけ家計簿

男のクセに家計簿をつけるなんて・・・という気恥ずかしさも感じつつ、iPhoneアプリ(マネー手帳)で1年ほどチョコチョコと収支管理をしておりました。
浪費の多さは自覚していたんですが、具体的な金額を突きつけられると頭が痛くなりますねえ。

さて、私個人の出費についてはiPhoneで管理しているわけですが、拙宅は共稼ぎ世帯なもので、特定の費目に関する出費については、妻と情報を共有化する必要がありました。
たとえば、食費を妻と私とで折半するためには、食料品に関する支出額を正確に記録し、お互いに証明できるシステムが必要なわけです。
iPhoneやエクセルなど電子的な記録方法でもいいのですが、金額がウロ覚えになってしまったり、レシートなどの証明書類が散逸してしまうのは良くありませんよね。夫婦と言えど、やはりお金のことなので。

そのため、家計簿をつけないとなぁ、という意識はありつつも、面倒臭がりの夫婦なもので、これまで適当にやってきました。
生活費の負担額に偏りができないよう、今回は私が、次回は奥さんが支払う、という具合に、感覚的にバランスをとってきたわけです。

で、こないだ東急ハンズをぶらぶらしてたときに、「これだ!」と思って即買いしたのが新レシート貼るだけ家計簿なのです。
この家計簿のすぐれている点は、なんといっても「記入も電卓も一切不要である」というところです。
100円単位のメモリに合わせて、レシートを貼っていくだけ。例えば、昨日1000円、今日5000円を使ったとすると、6000円のメモリに今日のレシートを貼るわけです。

スクリーンショット(2011-05-08 10.32.20).png


最初は渋っていた妻も、今ではペタペタとレシートを貼るのが楽しい様子。
ここ2ヶ月ほど、無事に家計簿をつけることができています。
正確に家計簿をつけはじめて良かった点は、食費の高さをリアルに実感できたことでしょうか。
無駄遣いしているつもりは無いんだけど、とても月2万円とか無理ですね。どこかのブログで読みましたが、なんとなく節約しているだけでは、ほとんど節約にはならないそうです。

さて、2ヶ月使ってみたところで、新レシート貼るだけ家計簿の注意点も見えてきたので、ちょっと触れておきたいと思います。
この家計簿は面倒臭がりな人のための家計簿であり、精密に支出管理する用途には向きません。
まず、レシートを貼るメモリは100円単位なので、端数は四捨五入や切り捨てなどの方法で丸めないといけません。1円単位で収支管理したい方には使えないというわけです。
また、厄介なのがスーパーやコンビニのレシートですね。1つのレジで食品も日用雑貨も文房具も書籍も購入できるため、1枚のレシートに複数の費目が混在することになります。食料品と書籍とで別々に支出管理したい方には、かえって面倒なことになるでしょう。

我が家ではこうしたデメリットも理解したうえで、端数や細かい費目は無視して、新レシート貼るだけ家計簿を愛用しています。
とりあえず、食費と生活雑費さえ夫婦でシェアできればいいので、レシートに牛肉や文房具が混在していても、お構いなしです。
使い始めてから2ヶ月、すでに家計簿はペタペタと貼りつけたレシートで膨らんできています。その膨らみを見るのが楽しくなってきました。
posted by tkst at 10:34 | Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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