2010年06月12日

旧モデルVaio Yを買った件

さて、最近、ちょっと新パソを買ってやろうと悩んでいた件。

まず、なんで、今現在こうして無事にブログを書けている私が、わざわざ新しいパソコンを買わなければならない状況にあるか、その説明が先決であろう。
私は普段から私生活ではマック使い(といっても、ネットしか使わない)なのであるが、とあるWindowsソフトを多用している都合上、これをVmwareFusionで起動させている。
しかし、いかにCore2duoがそれなりにパワーのあるCPUであっても、さすがにエミュレータには限界ってものがあって、けっこう処理が重たくなるんですわ。

というわけで、そのWindowsソフト(決して怪しくはない!)を使うためだけに、新しいパソコンを買ってしまうバブリーな事情なのである。

さて、パソコンを買うことだけは決まったものの、そこから先が悩みどころであった。ちなみに、メーカーで迷うことなどありえない。私はアップルとソニーだけしか関心が無いので、Windowsパソコンならソニーで決まりである。

迷うのは機種なのである。いまの時代、さすがにデスクトップはありえない。そして、メインPCとしてMacbookProを持っているので、16インチとかのデカいノートは要らない。というわけで、Fシリーズは除外。ちなみに、Fシリーズは極めてコスパフォの良好なパソコンなので、もし私がマックユーザーでなければ、迷わずFシリーズを買っていたであろう。

となると、残るはモバイルなのである。
私はちょっとした物書きもやっているので、現在は昔ながらのモバイルギアなんかでシコシコ文章を打っていたりするんだけど、モバイルPCがあれば執筆環境は劇的に改善する。だって、モバギは便利だけど画面が小さいんだもん!あと、ポケットAtokも今日的には非力感は否めないよね。

選択肢はZ・S・Yシリーズのいずれかである。
ちなみに、XとかPとかのAtom機は、私も短期間だけユーザーになった経験から言わせていただければ、ネットを見るのにすら不向きなPCである。
テキストで文章を書いたり、Officeソフトの使用がメインで、たまーにネットも見るかなあ・・・というくらいな用途にはベストだが。
意外にもネット閲覧って処理が重いんだよね。しかも、最近はタブブラウザが常識だから、とてもCPUやグラフィックが追いつきやしない。

Z・S・Yシリーズの違いと言えば、以下のような感じだろうか。
まず、価格以外の全てにおいて優れているZシリーズ。
SとYは一長一短なところがあり、モバイル以外の性能で優れるSシリーズ、価格とモバイル面で優れるYシリーズ、っていう具合である。
正直なところ、私が使おうとしているソフトは、それなりに重い処理をしたりもするので、可能ならばZシリーズが欲しかったところだ。
ただ、私の考える最低スペックでカスタマイズしても17万近くするので、泣く泣く選択肢から外した。実際のところ、週にせいぜい4時間程度しか使わないので、さすがに勿体なすぎるとの判断だ。

SとYはかなり迷った。のちのちメインでも使えるSシリーズに軍配が上がるかとも思われたが、Sシリーズを買うならば、あと数万払ってZシリーズを買えばいいんちゃうの!?っていう悪魔の声が足を引っ張るのだ。
しかし、夏モデルのYシリーズは前モデルに比べてバッテリー駆動時間が2時間も短くなってるし、性能面でもモバイル面でも中途半端な機種になってしまったから・・・。
とある掲示板では、前モデルをキャンペーン期間中に買っておけばよかった!!!という悲痛な声も聞こえるくらいである。

が、結論は急展開でやってきた。
展示処分か何かで、前モデルのYシリーズが49800円で手に入ってしまった。これは性能ウンヌンではなく、非常に魅力的な価格である。だって、これから2年使っても、ヤフオクで売れば2万にはなるだろう。機能向上のスピードが速いハイエンド機に比べて、モバイル機というのは陳腐化が遅いからね。しかも、元値がこれだけ安いと、目減り幅も少ないってことで。

↓前モデルのYシリーズ
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/Y11/

というわけで、今日からこれを使って、あれこれやっているわけである。
まあ、超低電圧版CPUってことでZとかSとかより非力なんだけど、マック上で動作させるより明らかに快適になったし、いい買い物でした。
posted by tkst at 23:30 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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