2015年09月30日

気になる点もあるが魅力が圧倒的に上回る「Microsoft universal foldable keyboard」についてのレビュー

「Universal Foldable Keyboard」 という長い製品名ですが、日本での発売を待ちわびていた方も多いんじゃないでしょうか。
今年の春先に海外で先行発売され、ガジェット系サイトでも「これ欲しい!」と話題になった製品です。
わたしもなんとか入手できないかとあれこれ調べましたが、個人輸入以外に方法がありませんでした。 
実際に個人輸入された方もいらっしゃったようですね。わたしは差し迫って必要としていたわけではないので、個人輸入まではしませんでしたが。

IMG_3743.JPG


さて、その「Universal Foldable Keyboard」 ですが、2015年9月24日に日本でも発売となりました。
キートップの刻印(ひらがな)を見ればわかるとおり、日本版としてローカライズされています。
今回さっそく入手しましたので、使用に際してのトラブル解決法なども含め、レビューを書かせていただきたいと思います。


日本語を使うにはダウンロード必要、iOS9に非対応
universal foldable keyboardの使用にあたり非常に驚いたことですが、このキーボードは「箱を開ければすぐ使える製品」ではありません。
箱出しの状態ではアルファベットしか入力できないため、日本語ユーザーはこちらのサイト(http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/p/universal-foldable-keyboard#support)からソフトをダウンロードする必要があります。

また、iPhoneなどのiOS機器での利用を考えている方も多いと思いますが、iOS機器では半角キーを押しても日本語・英語を切り替えることができません。同梱の(お世辞にも分かりやすいとは言えない)説明書に記載のとおり、Fn(cmd)+spaceキーで入力モードを切り替えます。さらに、iOS9では仕様が異なるらしく、ctrl+spaceキーで切り替えます。
iPhoneで日本語入力ができず嵌まっている人は、キーボード設定で「日本語-ローマ字」がオンになっているかチェックしてください。ATOKを使ってる人は英語とATOKのみをオンにしていると思いますが、「日本語-ローマ字」をオンにしないと日本語入力ができません。


IMG_3764.PNG


日本語の使用にダウンロードが必要だとかiOS9は動作が異なるという情報は説明書にも載っておらず、あちこちググッてようやく解決しました(購入時点では新製品だったため情報量が少なく苦労しました)。
そもそもキーボードというものは最も原始的な入力機器であり、箱出しの状態ですぐ使えることが当たり前という先入観を持っていたため、ペアリング以外のセッティングが必要であることに面食らいました。ペアリング後にキーを押しても日本語が使えず、これは初期不良かと思いましたね。
あと、この製品はBluetooth4.0対応なので、非対応のPCやiOS機器では使えません。一部機能が非対応とかではなく、一切使えませんのでご注意ください。


IMG_3744.JPG


やや違和感もあるが、この薄さは驚愕だ
Universal Foldable Keyboard を手にとって、その薄さに驚くことでしょう。折りたたんでも薄手のビジネス手帳と同等の薄さです。重さは180gなのでiPhone6s plus(192g)よりも軽量です。このサイズなら常時カバンに入れておくことも可能でしょう。しかも充電は3ヶ月もちます。
打鍵感も(この薄さにしては)許容範囲だと思います。後述の理由から快適とは言えないまでも、実用可能なレベルではあります。
サイズ的にはフルサイズのキーボードですが、enterキーとdeleteキーが小さめです。enterキーは慣れれば気になりませんが、キーとキーの間に隙間が無いため、deleteキーは頻繁に押し間違えます。これは多少なりともストレスに感じるかもしれません。
また、2つ折りキーボードの宿命かもしれませんが、中央に2.5センチの隙間があり、両手のポジショニングがしづらいですね。エルゴノミックキーボードを普段使いしている人には平気かもしれませんが、もう少し隙間が狭ければと思いました。
実際、この記事は本製品を使って執筆しているのですが、メインで使用するのは全般的にシンドイかなと思います。
しかしながら、カバンに放り込んでおけば、何かの機会に使うことは多いと思います。本製品とスマホがあれば、外出先からビジネスメールの返信や、ブログの下書きくらいはできますしね。


IMG_3745.JPG


その他気づいたこと
冒頭で記述したとおり不親切な点もありますが、意外に気が利いている点もあります。製品の両サイドにマグネットが埋め込まれており、2つ折りにした際、ピッタリとくっつきます。また、閉じた状態から開くと、自動で電源がオンになります。これはGoodですね。
あとは、常時携帯が前提の製品ですから、ケースを付属してくれるとよかったのにと思います。

以上、Universal Foldable Keyboard に関するレビューでした。
posted by tkst at 05:22 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

ふるさと納税でイーヤマディスプレイが復活

長野県飯山市のふるさと納税で、イーヤマ製23インチディスプレイ「XU2390HS-B2」が復活しました。
今年4月にふるさと納税制度が拡大された直後に即完売になっていたものです。
9月15日から500台限定ということなので、情報が知れ渡ればすぐに無くなってしまうのではないかと思います。

iiyama0919.png

必要な寄付額は40000円となっており、価格コムの最安値が19800円なので、還元率は約50%となります。
ふるさと納税的なオトク度としては合格点でしょう。かなり上々の部類だと思います。
もちろん税額控除されるため、額面年収が400万ある人なら自己負担2000円で入手できます。年収と控除額の目安については文末のリンクを参照ください。
ちなみに3月までは寄付額30000円だった(はず)なので、少しばかり魅力はDownしてはおります。おそらく、型番変更と実勢価格を考慮しての見直しでしょう。



ふるさとチョイス(長野県飯山市)

年収と寄付額の目安

XU2390HS-B2(価格コム)

posted by tkst at 06:42 | Comment(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。