2016年09月27日

iPhone7用ケース&保護フィルムの選び方と使用レビュー(6s用フィルムは流用可!)

さて、今年も新型iPhoneが発売されました。すでに発売済みなので詳細は省きますが、やはりFeliCa対応は激アツですね。10月予定のサービスインが待ち遠しいところです。

わたしは今回もアップルのオンラインストアでSIMフリー機(ブラック)を購入しました。やはりFeliCa対応で買い替え需要が高まったのか、6Sのときよりサイトが混み合っていた印象です。また、発売日出荷分には間に合わず、1週間遅れでの入手となりました。ちなみに、人気色のジェットブラックは2〜3週間待ちと表示されておりましたね。

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さて、ようやく本題に移りますが、iPhoneの新機種を購入して最初に悩むことはフィルムとケースですよね。とりわけフィルムはアップル純正品が無いので、当たり外れ覚悟で買わなくてはなりません。ケースは純正品が2種類ありますが、劣化の激しいレザー製と糸屑だらけになるシリコン製で、どちらもイマイチかつお値段も高価です。

そこで今回はAmazonでいろいろ思案した結果、以下の2製品を試してみることとしました。




まずフィルムについては、レビューでも圧倒的に評価の高いパワーサポート製のクリスタルフィルムを選びました。
現在販売されているのはiPhone6S用で、iPhone7用というのは未発売です。
iPhone7の縦横のサイズは6Sと変わらないので使えるハズだと思って購入しましたが、問題なく使用することができました。
パワサポ製のフィルムは台紙シートに2箇所の切り込みが入っているため、いったん中央部分で位置合わせをしてから貼り付けることができます。これまでパワサポ製フィルムで貼り付けに失敗したことはありません。
また、フィルムは2枚入りなので、家族で購入する場合や、万一の貼り付けミスにも安心です。
近頃ではガラスフィルムの方が主流のようなので、いわゆる普通のフィルムは選択肢が少ないです。パワサポ製はその中でも最も信頼のできるメーカーだと言ってもよいかと思います。

1つだけ言わせていただくと、フィルムのカットが若干小さめなので、注意深く位置合わせしても、液晶表示部分が少しだけはみ出す可能性があります。
わたしの場合ですと、目視で1ミリほど右上部がズレました。その部分だけを見るとズレていることが明らかに分かります。
ただし、日常の使用場面では、画面の中央部を見ていることが多いようで、ほとんど気にならないですね。張り替えようというほどのレベルではないです。
カットの大きいフィルムですと、ケースと干渉してフィルムが浮いてしまう場合もあるので、この点については一長一短かもしれません。

IMG_4580.JPG


お次はiPhoneを万一の落下から保護してくれるケースです。フィルム以上に日常の使用感に関わるため、どれを選ぶかいつも迷います。
定評のあるパワーサポート製のケースを以前に購入したのですが、あまりにサイズがピッタリすぎて着脱が困難だったという失敗談もあります(ちなみにそのケースのレビューは非常に良いです)。
その一方で、非常に安価な無名メーカー製のケースが使いやすかったりもするので、フィルムと同様に当たり外れ覚悟で購入する必要がありそうです。

さて、今回選んだのはJEDirectという聞いたことのないメーカーのケース。背面にキックスタンドが付いています。
キックスタンドがあると、動画を見るときや、Bluetoothキーボードで文字入力をする場合などに便利です。わたしの場合、それほどキックスタンドの使用頻度が高いわけではありませんが、あると便利なのは確かです。
そして、購入時のAmazon価格は999円と格安でした。わたしはヨドバシのネット通販も頻繁に使っているのですが、Amazonの良いところは、無名メーカーによる格安製品が豊富に用意されているところです。

いざケースをiPhone7に装着してみると、素材が柔らかいので、スルッとはめることができました。サイズもバッチリで、iPhone7で仕様変更となった左側のスピーカーホールや背面カメラとの干渉もありません。
非常に薄型軽量のケースなので、iPhone7のフォルムを損なわないのもよいですね。側面はiPhone4時代にアップル純正で販売されていた「バンパー」にそっくりです。背面はグラファイト繊維のような模様で装飾されており、値段以上の高級感があります。
キックスタンドはペラペラのプラスチック板で、角度は1段階のみ(多段階の角度調整はできない)となっています。テーブルの上などで使う分には問題ありません。
総評として、JEDirectのケースは、価格のわりにヒジョーに満足度が高いです。

また、JEDirectの2倍以上の価格とはなりますが、Spigen製のウルトラ・ハイブリッドSは定評のあるメーカー製で、こちらもキックスタンド付き、さらに、エアクッションにより保護性も高いようです。早くも良レビューが複数付いているので、少しケースにお金をかけていいならば、Spigen製を選ぶとよいと思います。




ちなみに、iPhone7は外形寸法はiPhone6Sから変更ありませんが、ケースの使い回しはできないようです。
一番の問題点は、本体左下がイヤホンからスピーカーに変更となっている点、また、背面カメラの大きさと位置も違います。実際、iPhone6Sで使用していたケースをiPhone7に装着しようと試みたところ、ケースが背面カメラの隆起部分に干渉してしまいました(装着不可)。

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2016年08月17日

のり巻きキーボード!Rolly Keyboardに関するレビュー

2016.8.17追記

Rolly Keyboardに後継機種が登場しました。


先代モデルとは大幅なモデルチェンジとなり、ファンクションキーを加えた5段配列に変更。
また、タブレットスタンドの幅が狭くなったことで、スマホを設置しやすくなっているようです。
これらの点は良いのですが、日本語の句読点入力が初期出荷時には未対応とのことで、また、キーが増えたことによりキーピッチが狭くなっているようです。これらを踏まえると先代機の方がよかったのかな・・・とも思います。


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先日、マイクロソフトのUniversal foldable keyboardを購入したばかりですが、LG電子のRolly Keyboard KBB-700を購入しましたので、写真なども交えてレビューを執筆してみたいと思います。

なお、Universal foldable keyboardに関するレビューは下記URLに掲載しております。

Rolly Keyboardは2015年秋に海外で発表され、アッと驚く「のり巻き」構造で耳目を集めました。国内販売を待ち望んでいた入力デバイスファンも多いのではないでしょうか。
輸入物が2.5万円ほどでネット販売されていましたが、いつの間にか国内正規品がAmazonで販売されていたため、思わずポチッと買ってしまいました。ちなみに、発売されたばかりにも関わらず、Amazonのセール対象になっていたため、通常価格より1600円オフで購入できたのは幸運でした。納期が1〜4週間ということで気長に待つつもりでしたが、実際には1週間以内に手元に届きました。

さっそくですが、製品のパッケージおよび撮って出しの姿は以下のとおりです。噂どおりの「のり巻き」形状であり、キーボードとは思えない外観です。

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事前にネットで情報を得ていましたが、質感はかなり高いですね。1万円オーバーのキーボードですから当然と言えば当然かもしれませんが、Rolly Keyboardにはガジェットマニアの所有欲を満たしてくれる艶っぽさがあります。
特殊な形状なので壊れやすいのでは?と心配しておりましたが、剛性に関しては問題無さそうです。表面は樹脂ですが、かなり硬度があります。中央部を踏みつけでもしなければ、そうそう破損することは無いかと思います。

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Rolly Keyboardのスタンド部分の拡大です。のり巻きの「芯」の部分から起こしてやります。初回は少し硬かったので折れやしないかと心配でしたが、繰り返すうちにスムーズになってきます。

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スタンドにiPhoneをセットしてみました。正面と横からの写真を1枚ずつアップします。
このキーボードの構造上、キーボードの裏側には滑り止めが付いていないため、キーボードを単体で使用すると机の上でツルツル滑って使いづらいことが分かりました。
スタンドにスマホやタブレットを置いた状態の方が、安定感が増して断然使いやすいです。

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スマホやタブレットを立てるための「切り込み」はかなり余裕があるため、一般的なケースであれば装着したままでスタンドにセットできるでしょう。

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さて、肝心の使用感についてですが、導入時のセッティングに関してはマイクロソフトのUniversal foldable keyboardのような混乱はありませんでした。キーボード上の刻印をたよりに、ペアリングくらいはマニュアル無しでいけるのではないでしょうか。


一方で、のり巻きの構造上、キーボードが4列しかない(通常より1列少ない)ため、数字や長音(ー)がfnキーとの組み合わせになります。さらに、@(アットマーク)や丸括弧はfnキーとshiftキーとの同時押しが必要となり、こうした記号や数字を多用する文章の入力においては、ブラインドタッチが困難となる場面も多いでしょう。また、方向キーや鍵括弧のキー配列も独特です。これらの点は確実にストレスとなります。

また、同じく構造上の問題として、縦のキーピッチが通常のキーボードよりも広いため、使い始めは違和感がありますし、それによるタイプミスも起こりうると思われます。


上記のような欠点はあるものの、なんといってもRolly Keyboardの利点はスタンドが一体化しているところです。カバンにこれ一台を放り込んでおくことで、外出先でのちょっとした空き時間に書き物ができるという点は、他に代え難いメリットと言えるでしょう。

もしもスタンドは別途でも構わないのであれば、ロジクールのウルトラポータブルキーボードを購入した方が間違いありません。こちらは店頭で実機を試しましたが、打鍵感もまずまずですし、キー配列も標準的です。


最終的な理想としては、ポメラがDropboxと完全にシンクロしてくれれば完璧なのですが、それができない現状、モバイルキーボード探しの放浪は続くでしょう。以上、お粗末ながらレビューでした。
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ソニッケアー使用歴15年目のレビューと選び方(まとめ)

私の日常生活に欠かせない電動デバイスとは?
そう問われれば、間違いなく「ソニッケアー」を挙げるだろう。
わざわざ紹介するほどマイナーではないと思うが、Philips社製の電動歯ブラシである。





さて、なぜ私がソニッケアーにそこまで心酔しているかというと、ザックリと以下の3点を挙げることができるだろう。
1.歯磨きするのに手が疲れない
2.手で磨くより遥かにパワフルである
3.ソニッケアーを使用している間、虫歯にならなかった!

ちなみに、諸事情あって1年ほどソニッケアーを使えなかった時期があったのだが、見事に奥歯が虫歯になってしまった。

そんな超愛用アイテムであるソニッケアーが、突然、なんの前触れもなしに寿命を迎えてしまったのだ。
いつものビィーーーーーンという強力な振動音もせず、歯に当ててみても動いてくれない。
さすがに6年も使い倒せば仕方ないか・・・ということで、迷うこと無く買い替えることを決めた私だった。

しかしながら、ネットで調べたところ、ソニッケアーにはいくつもシリーズがあって、どうにも違いがよく分からない。
機能も価格もそれぞれ微妙に違うので、その微妙な違いを調べるのに苦労した。

というわけで、簡単にシリーズの違いをまとめてみた。

まず、ソニッケアーには大まかに以下の3種類がある。
フレックスケアー(Flexcare)
ヘルシーホワイト(Healthywhite)
イージークリーン(Easyclean)

最後のイージークリーンについては、名前からも連想されるとおり、最も廉価な製品である。
上位モデルと違ってバッテリーも弱いし、振動や音も激しいため、わずか3千円ほどの価格差であることを考えると、選択肢として避けておいた方が無難かと思われる。
付属品を除く上位モデルとの違いは、外観、歯磨きモード、残量インジケーターの3点である(コールセンターに確認済み)。(2013年12月2日追記)
ただし、もっとも重要な点、つまり、ちゃんと歯磨きできるのか、という点については、この製品でも必要十分かと思われる。
ポイント:チープな外観が気にならなければイージークリーンを推奨

問題なのがフレックスケアーとヘルシーホワイトの違いであり、この両者は価格差も微妙であり、販売店によっては価格が逆転しているところもある。なお、両製品の差異は微妙なのだが、いちおうフレックスケアーが最上位機種らしい。(2011年10月追記:最上位機種としてダイヤモンドクリーンが発売されました。詳細は末尾にて)
そういうわけで、フレックスケアーとヘルシーホワイトについて、以下に総括してみたい。
結論から言うと、フレックスケアーとヘルシーホワイトの違いは、「歯磨きモード」の種類である。

フレックスケアーとヘルシーホワイトの歯磨きモードは同じく3種類であるが、前者は「クリーン・センシティブ・マッサージ」、後者は「クリーン・センシティブ・クリーン&ホワイト」の3種類である。
ちなみに、フレックスケアーには「フレックスケアープラス」という上位モデルがあり、上記の3種類に加え、「ガムケアー」及び「リフレッシュ」という2つの歯磨きモードが搭載されている。
また、ヘルシーホワイトには廉価版もあり、こちらは「センシティブ」が省かれている。(このヘルシーホワイトの廉価版が私のイチオシ)

ここまでお読みいただければおわかりかと思われるが、フレックスケアーとヘルシーホワイトについては、せいぜい歯磨きモードの数くらいしか違いが無いのである。
そして、私自身の経験からも、歯磨きモードはクリーンの一択であり、最もパワフルに磨いてくれるクリーン以外の歯磨きモードは使用しない。
なぜなら、クリーンよりもパワーを抑えたセンシティブを使うくらいなら、替えブラシも安価でパワーも控えめな国産電動歯ブラシを使ったほうが良いからである。
ソニッケアーの最大の魅力はそのパワーであり、ソニッケアーを使う上では、最もパワフルなクリーンモードさえ使えれば必要十分なのである!

また、フレックスケアーには除菌BOXを付属したモデルもあり、歯ブラシ部分を除菌してくれる設計だ。ちなみに、一般的にこのモデルの価格が最も高いようである。



以上のことから、私が購入したのは、最下位モデルのイージークリーンは避けつつ、最もリーズナブルなヘルシーホワイトの廉価版(Helthy White HX6711/05)である。

歯磨きモードは2つしかないものの、私は常時フルパワーで磨ければOKな人間なので問題は無い。繰り返すが、値段が3〜4千円高く売られている上位モデルとの違いは、歯磨きモードの数が1〜2種類少ないことと、トラベルケースやら替えブラシやらの付属品が無かったりする程度だ。
3千円あれば替えブラシが4本買えるので、このモデルが最も経済的かつ最大効率かと思われる。




そして、数千円の違いしかないなら、とりあえず一番高いのにしとく!という大人買い思考の方ならば、除菌BOXも付いたFlex Care+ HX6972/10を選択することになるだろう。

参考)ソニッケアー モデル別比較
http://www.sonicare.jp/products/comparison/

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2011年10月9日追記

Sonicare Diamondclean登場!

過去記事にてSonicareの最上位製品はFlexcare Plusだと紹介したが、最近になってDiamondclean(ダイヤモンドクリーン)なる新商品が登場した。



ダイヤモンドクリーンの特長は以下の2点である。
1)歯磨きモード
クリーン・ガムケアー・センシティブ・ホワイト・ポリッシュの5種類。
なお、従来の最上位機種であるフレックスケアープラスは、クリーン・ガムケアー・センシティブ・マッサージ・リフレッシュの5種類であった。
種類数は同じだが、ホワイトとポリッシュが新登場ということになる。

2)付属品の充実
・お洒落なグラス型充電器
・USB充電可能なトラベルケース(家庭用コンセントもOK)

グラス型充電器については見栄えだけのメリットかと思うが、トラベルケースについては、「ケースにソニッケアーを収納したまま」充電することができるようだ。ちなみに、これまでのソニッケアーでは、充電スタンドに立てなければ充電できなかった。
このトラベルケースによって、職場のデスクでも目立たずに充電することができる。つまり、職場常備用として使える初のソニッケアー製品なのだ。

とはいえ、基本性能的には(歯磨きモード以外は)フレックスケアーと変わらないので、シリーズの中で私のイチオシは、価格と性能のバランスに優れたHelthy White HX6711/05で変更無し。

また、Diamondcleanの登場にあわせて、歯ブラシにも新シリーズが登場した。
発売元のPhilipsの説明によれば、「毛先をひし型にカットすることで、毛量が従来製品より44%増加した」ということである。
価格的には従来品(プロリザルツ替えブラシ)の1.5倍というところで、4本セットで4,500円程度で販売されている。
なお、従来品も並行して販売されているので、出費を抑えたい方はそちらをどうぞ。




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2012年2月26日追記

Sonicare エアーフロス登場!

従来、Sonicareと言えば電動歯ブラシを意味するものであったが、その亜種とでも言うべきか、歯間ブラシ(フロス)の電動版がPHILLIPSから発売された。
ノズルの先端を歯間あてて、時速70キロの高速水流でシュッと汚れを除去する仕組みだ。
手磨きに比べ2倍の歯垢除去効果があり、Sonicare歯ブラシとの併用で66%の効果向上が見込めるとのこと。

ソニッケアー エアーフロス 電動デンタルフロス HX8111/12

head_features.png

複数の製品がラインナップされているSonicare歯ブラシと違い、フロス専用は本製品だけなので、どれを買おうか迷うことはないだろう。
ただし、他メーカーからも同種の製品が発売されているので、参考までに紹介したい。
ウォーターピック社のウルトラウォータージェット WP100J-50である。
ちなみに、ウォーターピック社はアメリカに本部を置く口腔洗浄器メーカーで、本製品では世界的に高いシェアを持っており、一般家庭用としても複数の製品群をラインナップしている。
そういう意味では、Sonicareのウォーターフロスの方が、むしろ新参者と言えよう。

ウォーターピックの製品には、以下の写真のように、据え置き型とコードレスタイプがある。
両製品の違いは米国公式サイト(http://www.waterpik.com/)を見ても分からなかったが、常識的に考えれば、電源と水タンクの大きさが一番の違いだろう。
据え置き型は電源がコンセントから直接供給されるので、バッテリー駆動よりも強力である。
また、水タンクが大きければ、延々と水流を噴射させることができる。コードレスタイプは水タンクが小さいので、Sonicareエアーフロスと同様に、瞬間的にプシュッと水を噴射するのだろう。
また、日本では珍しいが、50Hz製品と60Hz製品が併売されている(50Hz/60Hz共用ではない)ので、住所によって購入時には注意しなければならない。





さて、私自身、電動フロスは使ったことがないので良し悪しを評価することはできないが、Amazonのレビューによれば、ウォーターピックの評価は非常に高い。
いまはマイナーな製品であるが、今後は徐々に市民権を得ていくのだろうか。


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2013年6月11日追記

ソニッケアーコール(0120-418-608)に表題の件を質問してみたのでシェアします。
質問内容は以下の3点です。

質問:付属品と搭載モード以外で、ヘルシーホワイトとイージークリーンの性能の違いについて教えてください?

搭載モードを除けば、バッテリーの容量など本体部分の性能に違いはありません。外観が異なるくらいです。

質問:ヘルシーホワイトの新製品であるHX6701について、既存製品であるHX6732、HX6711とどの点が異なるのでしょうか?

HX6711と同様の製品です。販売経路が増えたことから、新たな品番を設けました。

質問:イージークリーンの新製品であるHX6531について、既存製品であるHX6520、HX6511とどの点が異なるのでしょうか?

大きな違いは、紫外線除菌機能付き充電器が付属する点です。なお、HX6520とHX6511は販売経路の都合から品番が異なりますが、同様の製品です。
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2016年07月30日

【BTO PC】サイコム「Silent-Master」を1年4ヶ月ほど使ってみた所感などを中心に

BTOパソコンショップのSycom(サイコム)さんで静音パソコン「Silent-Master」を購入してから1年4ヶ月ほど経過しましたので、使い勝手や所感などを中心に長期使用レポートをお伝えしようと思います。
ちなみに、購入に際してサイコムさん以外のショップを比較検討しましたので、そのあたりの詳細は下記リンクをご参照ください。約15年ぶりにBTO-PCを購入した筆者の比較検討記となっておりますので、BTO初心者の方にもぜひお読みいただきたい内容です。
Sycom(サイコム)で3年ぶりにパソコンを新調した件


Silent-Masterのスペックなど

購入当時の標準構成は記録を残しておりませんが、主要パーツについては以下のとおりカスタマイズしています。
サイコムは組立代行系のショップの中でも、カスタマイズ可能なパーツの種類は多いほうだと思います。ちなみにケースの標準仕様はAntec(これも評判の良いケースです)の一択ですが、サポートにメール相談したところfractal designに変更していただくことが可能でした。

CPU intel core i5 4460
M/B asus z97シリーズ
メモリ ddr3 pc12800 16gb(メジャーチップ)
SSD cfd 512gb
HDD westerndigital 2tb
グラボ asus strix960
ケース fractal design define r5

また、上記には含めていませんが、サイコムは静音を得意とするショップだけあり、評判の良いNoctuaのファンを選択することが可能です。ドスパラなど大量生産系のショップでは選べないパーツなので、そのあたりもサイコムの魅力ではないかと思います。


なお、価格についてはOS込みで19万程度(asusのパーツ値引きが5000円ほどありました)。
ちなみに現時点で同等の構成で購入すると、18万を少しだけ下回ると思います。CPUとマザボが1世代違うので単純比較はできませんが、総額の差はメモリの値下がりによる理由が大きいですね。
メモリは当時、DDR3でしたが、現在はDDR4です。標準の4GBから32GBに増設しても1.2万円程度ですから、用途にかかわらず積めるだけ積んでしまいたくなります。

あと、OSは当時Windows7でしたが、Windows10にアプデしています。アプデによる不具合はありませんでした。
Windows8は論外として、Windows7から10への移行を迷っている方も多いと思いますが、いわゆる「パソコン的」なインターフェースには好感触を持っています。自動移行問題への評価は別として、OSの出来そのものは良いです。ディスプレイの4分割表示にOSレベルで対応していたり、また、デュアル・ディスプレイでの使用もWindows8以降は使い勝手が良くなっていますから、OS移行のメリットは割りと感じやすいと思われます。

使用環境や用途など

ここからは実際にSilent-Masterを長期間使用しての所感を綴ってまいりたいと思います。
まずはじめに使用環境ですけれども、購入以来、自宅2階の書斎に設置して使用しております。重さは量っておりませんが、1階から2階への運搬は相当大変でした。もう2度と運びたくない・・・わたしにとって黒歴史とも言える経験です。書斎内では1.5mのデスクを横に2台連結し、Silent-Masterは机の下に設置しています。
当機以外にもWindows機が1台、Macが2台ありますが、現在はすべての作業をSilent-Masterに集約しています。ただし、ドキュメント編集とプログラミングの一部をMac環境に再移行する可能性を検討しています(このあたりは余談です)。

ディスプレイはEizoのFlexScan EV2750とLGの27UD68をデュアル・ディスプレイ環境で使用しています。なお、EV2750の解像度はWQHD(2560x1440)、27UD68は4Kとなっております。EV2750をメインで使用し、27UD68はツイッターやAmazon Musicなどを画面4分割で表示させています。やはり4K解像度をネイティブで使用すると文字が小さすぎて読みづらいですね。文字以外のコンテンツ(写真など)を一覧表示するような用途以外では、あまり実用的ではないと思います。

PCの用途は、基本的にはウェブ閲覧やブログ等の文章作成が中心です。常時、Chromeブラウザを3枚程度、その他のソフトを4つほど並行して使用しています。ライトな作業が中心ですが、デュアル・ディスプレイ環境を構築したいがためにデスクトップPCを使用しています。

基本性能に関する評価

上記のとおり、高解像度のディスプレイを2枚使いしていますが、asus strix960を積んでいることもあり、ネットを中心とした日常使用で処理や画面表示がモタつくことは皆無です。また、三国志などのシミュレーションゲームを常時起動させていても問題ありません(もっとも、最新の三国志13はcore 2 duo 2ghz以上推奨なので、そもそもグラボすら必要としませんが)。

また、静音性に関して、わたしの使用環境及び用途においては、ファン音が気になる場面もほとんどありません。ほとんど無いというのは、「皆無ではないかもしれないが、感覚的には皆無に近い」という意味です。空調を使っていない静粛な書斎ではCPUファンの微弱な音が聞こえますが、常時その程度の静音性を維持しているという印象です。このあたりは、さすがに「Silent-Master」という商品名で販売しているだけあります。

購入後1年4ヶ月使用しましたが、経年使用を原因とする動作のもたつきはありません。OSやアプリケーションの起動時間は購入当時のままだと思います。このあたりはストレージがSSDであることの恩恵でしょうね。Silent-MasterはHDDが標準ですが、1万円ちょっとの投資で500GBクラスのSSDにアプグレできますので、他のパーツより明らかにカスタマイズを優先すべきです。ここ最近、本当にSSDの価格が手頃になりましたから、一般的なPCユーザーにとってはCPUやグラボの性能向上よりよほど助かります。

あと、使用開始後に「あれば便利」と思ったカスタマイズパーツを2点ほど。
スマホ性能の向上にともないデジカメの販売が頭打ちにになっているとも聞きますが、デジカメを使用する方は購入時にカードリーダーを追加すべきと思います。外付けのカードリーダーも安価に入手できますが、やはり内蔵型のほうが便利です。
また、デスクトップPCなので無線LANは不要と思っていましたが、万一のトラブル時にそなえて無線LANも使えると安心です。わたしの場合、自宅のネット環境(フレッツ)が突然使えなくなったことがあり、解決方法やサポート窓口を調べようにもパソコンでウェブ閲覧ができず困ったことがありました。PCに無線LANが内蔵されていれば、スマホとデザリングすることで急場をしのぐことができます。

性能面以外での評価

性能面以外の部分での評価としては、やはりミドルタワーであっても設置場所の確保が問題です。デスクの足下にSilent-Masterを設置する場合、どうしても足がPCに当たります。率直な感想としては、かなり邪魔になります。
また、Silent-Masterを購入する以前は画面一体型PC(Sony Type L)を使っていましたので、ミドルタワーの大きさ、そして重さには面食らいました。購入時に自宅1階から2階へと運びましたが、男性でも1人で運ぶのはキツいと思います。鉄の塊のようなものなので、重い上に危険です。
ゆくゆくストレージ交換以上のパーツいじりをする予定の無い方は、ミニタワーサイズを選んだほうが無難ではないかと思います。

性能とは全く関係がありませんが、やはりOS込みで購入した方が手間がかかりません。今回、OSは別途調達したのですが、OSのインストールはもちろん、ドライバ類のインストールまで自前で作業する必要があり、開梱から使用開始まで数時間を要しました。

総評として

一部の安物タブレットを除いて、いまどきのPC(特にデスクトップPC)は一般人にとって完全にオーバースペックですから、快適さの基準として処理速度は重要性を失いつつあります。処理速度が優れていても、ノイジーなPCでは快適とは言えません。Silent-Masterの強みである静音性は今後ますます重要視されるでしょうし、また、Silent-Masterは処理速度とのバランスにおいて極めて優秀であると感じました。
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2016年02月22日

Yahoo!ブックマーク終了によりChromeへと引っ越し

2016年2月末をもって、いよいよYahoo!ブックマークの終了が決定されました。
Yahoo!ブックマークは以前にも終了を宣言したことがありますが、ユーザーの声を受けて一部機能を縮小しつつサービスを継続してきました。
Yahoo!ブックマークは、「ソーシャル機能を持たない純粋なオンラインブックマーク」として希少な存在であり、同サービスを10年ほど使ってきた小生としては残念でなりませんが、他の大手が相次いで撤退していく中、ユーザーのために最後まで頑張ってくれたことに感謝したいと思います。

さて、Yahoo!ブックマークの愛用者にとって悩ましいのが、ブックマークの引越し先をどうするかという問題です。Yahoo!ブックマークのサイトでは、bookmarkerやはてなブックマークなどが紹介されているものの、機能や信頼性の面でYahoo!ブックマークに相当するようなサービスは見当たりません。2ヶ月ほどかけて乗り換え可能なサービスを探しましたが徒労に終わり、やむなくオンラインブックマークの使用継続を諦めることとなりました。
Yahoo!ブックマークは「ソーシャル機能を持たない純粋なオンラインブックマーク」として、大手運営では唯一無二の存在でした。残念ながら、これに比肩するようなサービスはありません。

そこで、小生は自宅ではChromeを使用していることもあり、いったんYahoo!ブックマークのデータをChromeにエクスポートすることにしました。オンラインブックマークが使えないのならば、せめて使用頻度の高いローカル環境へとブックマークを移すのがベストであろうという判断です。とはいえ、ChromeはYahoo!ブックマークのエクスポートファイルを直接読み込むことができませんので、いったんIEにブックマークをインポートしたうえで、ChromeにIEのブックマークを読みこませるという面倒な手順を踏む必要がありました。
ChromeにはYahoo!ブックマークが出力したブックマークファイルをインポートする機能はありません(IEやFirefoxなど他のウェブブラウザからブックマークを読み込むことのみ可能)。そこで、いったんInternet Explorerにブックマークファイルをインポートした上で、IEのブックマークをChromeに読み込ませます。

さらに、スマホ(iPhone)でもChromeのブックマークを利用できるようにするため、iCloudを介してデータを同期できるように設定しました。具体的な手順としては、iCloudでブックマークを同期対象に設定したうえで、Chromeにアドオン「iCloudブックマーク」をインストールします。これにより、ほぼ時間差なく、iPhoneのSafariとPCのChromeのブックマークが同期されます。
iCloudでのブックマークの同期設定は、WindowsであればiCloudアプリ(スタート>iCloud>iCloud)で行います。アプリ起動後に現れる画面で「ブックマーク」にチェックを入れてください。

一方で、仕事先のPCでブックマークを同期させるのはセキュリティ上の問題がありますし、ホテルや空港に設置された共用のPCでブックマークを使えないのも不便です。どうしてもYahoo!ブックマークに比べると利便性は劣ります。onenoteでブックマークを管理するという手も考えましたが、ブラウザ版のonenoteは動作が重たいため、検索した方が早いという本末転倒な結果になりそうです。evernoteなら?feedlyをブックマークとして使うのはアリ?など、引き続き代替手段を考えていきたいと思います。
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